「加齢と伴に判断力は鈍ると自覚する事。思い込みがプリ◯スロケットの比でない事もやらかす」
歴史なんぞを紐解けば国境なんてモノは人間が勝手に引っ張り、支配統治する立場の側が租税を取る権利を有する場所にしているだけの話なのだ。
本来はその地域に根を張り生きている人間のモノで、他がとやかく口を出す問題では無いのだが人間という生き物は勘違いをする。
基本、個々で周囲に極力迷惑をかけない様、自分自身で身の回りの事をきちんとやり生活を営む事が何より大切なのだ。そういう営み続け、周囲が素敵な生き方と思えばそんな生き方が派生していくだけの話だ。
「自分の考え生き方が正しい❗️」なんて他に自分の考え生き方を押し付ける事自体が迷惑な存在でしか無い。
今回のウクライナ問題なんぞ、言っては悪いが、元々夫婦(ソ連)だった状態が出来の悪い旦那に愛想尽かして離婚。元嫁(ウクライナ)がパトロン(西側)から金銭援助貰ってソコソコやり始めたのを観ていた元ダンナが暴力を使ってヨリを戻そうとしている姿にしか観え無いのだ。きちんと現在の自分(ロシア国内)を充実させて先方から復縁請われるくらいにすれば良いだけの話だが、相変わらずの自分の出来の悪い状態を棚に上げて、包丁持って押しかけ復縁を迫る老人元バカ旦那の暴走姿だろうと思っている。男は女々しい生き物なのだ。
お隣りの老人も似た存在で、ウイグルという相手に暴力や大枚はたいて妾にしよう(同化させよう)と必死になっているが、思い込みを押し付ける老害なのだ。
自分の余生を意識したのか、自分は死なないとでも思っているのかは知らないが権力を握った老人ほどタチの悪いモノは無いと世の中、歴史に知らしめる事になるだろう。
人生最後の一仕事では無く、最後の一大迷惑…
老人暴走に喜んでいるのはマスコミ、軍事産業の人間とぶっ壊した後再建に携わる人間なんぞの一部分…
先の大戦や歴史から何も学ばず一部の浅はかな尿漏れする様な年齢に達した暴走老人に核なんぞのボタンを委ねている現実…先に生まれた人間の智慧は後世を幸せにする為に使うモノだ。
英雄気取りの暴走老人にならぬ様…自分自身戒めとして書いておく。