住職のブログ

くだらん事…

人それぞれだから別に良いのだが…

 

 

「人間として社会と繋がって生きている限り自分という人間が周辺に大なり小なりの影響を与えている」

 
っていう自覚を持つべきだと思っている。

 

 

過去の失敗に心をとらえられ「今の自分の立ち場や環境、思考を過去の自分のせいだ…」なんて思い込み意固地に殻にこもっている人間と接することも有る。

 

 
申し訳無いが、その方は自分のネガティヴ思考を周辺に与えている自覚が無いからタチが悪い。

 

 

過去の失敗を引きずり生きていることは…

 
「過去の失敗の現在進行形」

 
なのだ。

 

 

失敗の現在進行形の中で、良い出来事なんて起こる訳が無い事を自覚するべきなのだ。

 

 

最初から何もかも完璧に出来るならば人間として生きている意味が無い。

 

 

本来人間は失敗を充実した現在(いま)、そして未来へ繋げる糧として生きていくべきなのだ。

 

 

生きて生かされている限り未来なんぞまだ始まって無いのだからいくらでも変えていけることを誰しもが自覚すれば良い。

 

 

そんな事を常々思う。

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