住職のブログ

たまには自分を褒めておく…

人間誰しもが一人の自分という人間、個の中に、

 

「理想を掲げ努力する自分」

 

「とんでも無く怠け者で…傲慢で…どうしようも無いくらいのダメダメ人間の自分」

 

を内包していると思う。

 

自分の人生を自己嫌悪に陥る事無く生きるには、自分の僕(しもべ)として従える必要が有る。

 

それには自分の心を観つめ正邪全てが心の中に内包されていると認めながら、俯瞰的に自分を観つめ自分自身に司令を出す必要が有る。

 

 

自分自身を僕とする事が出来ず、自分自身に振り回されている人間を見受けるが…別に否定する必要も無く不完全で在るが故に人間なのだからそれはそれで、それも良しなのだ。

 

自分自身を振り返った時、自分自身に振り回されてる度に自己嫌悪に陥った。現在でもたまにそういう出来事が有るが…「人間臭い」と思ってそれからは改める様に気をつけている。

 

個人的にだが最近、

 

「難癖多い本当に扱いにくい自分という人間をずいぶんと上手くコントロールが出来る様になった」

 

 

と思っている。

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