ローマの滅びる前夜の如く…

毎日グルメ番組が目白押しの時代で、ローマが滅びる前の記述と被って見えてしまう現代の我が国の姿である。

 

大体、一日朝昼晩の三食が世の中の基本となっているが…現代に本来そぐわないモノでは無いかと思っている。

 

 

三食、食べる事が一般的になった時代は現代の様な偏った頭脳労働では無く、肉体を駆使していた時代だったハズだ。

 

 
自分事では有るが、毎朝、別院の集悠庵に安置している佛様に井戸から汲み上げた水をお供えさせて頂くが、手押しのポンプは全身運動となる。

 

 

たかが一杯の水を汲む作業にである。

 

 

わざと水道を繋いでいない集悠庵に置いてある洗濯機を使う時などはバケツに何杯もの水を汲む事になるので重度の全身運動となる。

 

 

集悠庵の在り方として、便利過ぎる現代が本当に良い事なのか考えるきっかけになる様に、わざと不便にしてあるが…とにかく全身運動する事になるのだ。

 

 

便利とは身体をなるべく動かさず楽にモノゴトを完結出来る様にする事なのかも知れないが、身体を動かさず「食」の回数、量を変えなければ太る事は必然で有るし、体内の彼方此方に歪みが出て病気にもなるってモノだ。

 

 
子供でも解りそうな解を求め、体重増加や血圧が高くなる自分と格闘する現代人…

 

結論を言えば、

 
先ずは食べる量減らせよ!

 

出来ないならば身体動かせよ!

 

 

で有る。

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