住職のブログ

世の中への違和感…

先日ニュースを観ていてものすごく違和感を感じた事が有る。

それは…

「熊本地震で公共工事の入札が不調」

との事。

特に「熊本工業高校の屋根が未だブルーシートで補修している映像」を観た時、

 

「この高校の校長はモノの道理が解っていない方だな…。何で生徒が日々学校で習っている事を現場実習させないんだろう?」

 

なんて思ったのだ。

ピンチでは無い!

諸々、観れる人間が観たならばチャンスに変えられる!

人間、自分で修理したモノに愛着を感じる生き物なのだ。

学び舎に対し愛校心を芽生えさせるせっかくのチャンスすら解らない先生に就いて学ばなければなら無い生徒に哀れさを感じる…

自宅で不具合が出た時、出来る事は自分でやれば愛着が湧く…

住まう街で不具合が出た時、自分が出来る事をすれば街に愛着が湧く…

全てにおいて他人に任せれば任せるほど愛着なんて湧かないモノなのだ…

それは人間各々、自分自身にもいえる…
他人任せの人生を歩んでいる人間は自分に愛着なんて持てないモノなのだ。
教育とはそんな事を大人と呼ばれる立ち位置にいる人間が若い人間に気がつく様に導く事!

まぁ…道理を理解していない人間が教えているから、道理の解らない人間が増える訳ともいえる…
先生って呼ばれても良いのは道理を知り、教え導ける人間だけだと記しておく…

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