本来の宗教なんてモノは本来アク抜きみたいなモノなのだ。
真水にアクの有る山菜を浸しておくと浸透圧の関係でアクが抜ける。
寺社仏閣で宗教者のポジは本来その真水で有るべきで、俗世に生きる人間なんてモノはアクだらけの存在と例えれば解りやすいと思う。
真水に浸せば浸すほどアクが抜ける。
寺社仏閣、宗教者が真水の存在ならば世俗を生きアクだらけの人間でも接すれば接するほど世俗のアクが抜けるハズなのだ。
宗教者自身…アクの影響を受ける事になるが…そんなモノは御本尊、御神体に抜いて貰えば真水の存在に戻るのだ。
集悠庵では先日から掘り上げている井戸から綺麗な真水が出た❗️
1日あたり3トンという量で有る‼️
その真水を使って俗世のアク抜き始めます‼️
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横浜市緑区のお寺です。
よろしくお願い致します。