主軸を定める…

人間として生まれたならば、人間としての普遍的な価値観すらも、

 

 

「所詮は誰ぞが考えた事にしか過ぎない…」

 

 

くらいの覚悟を持って、日常の当たり前を精査する必要が有る。

 

 
脳ミソが汗をかくくらい自分のアタマで考えぬいた上で、自分なりの「正」を見つけ、その「正」を人生を生きる上で主軸に据える事が必要なのだ。

 

 

正とは一つに止ると表すが如く、二つは存在しない…

 

 

 

イメージとしては自分自身の頭のツムジから地面に対して一本の太い杭が刺さっている感覚だろうか…

 

 
ツムジから刺さる杭は動かさず、常に変化する世の中に流れる風を読み解き…風を正面に捉えながら生きる覚悟が必要なのだ。

 

 
単なる風見鶏では無く、正面から受ける風を使い発電し、出来た熱量を含む電気を他者に分けるくらいの器量が有れば尚良しで有る。

 

 
妥協すれば主軸がズレる。

 

 
細い主軸で有るが故にが常にブレる。

 

 
主軸とはズレる事も曲がる事も無い太い要なのだ。

 

 
「やる気」くらいの中途半端な軸では無く、主軸がブレ無い、曲がら無い「本気」で生きている方の人生を観せて頂いた時、人は感銘を受けるモノなのだ。

 

 
大人という自覚が有るならば、自分より後から生まれた方々に対し、自分の身を以て感銘を与えるくらいの生き方を指し示す事が肝要なのだ。

 

 
時々、

 

軸をズラそう…

 

曲げよう…

 

とするある意味人間くさい…心底弱い自分自身に対する警告、叱咤として記しておく…

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