人それぞれ…選ぶのは自分…

一般的な人の世を生かされる最初は、河口付近の流れも殆ど無い澱んだ場所に居る小魚と同じなのだ。ソコソコのエサも漂って来るので、その場所にはその場所に妥協し身体だけが大きくなった人間がウヨウヨしている。

ある意味、似た感覚を持つ居心地の良いその場所に留まる場合が殆どなのだ。(俗に言うフツーという状態で有る)
但、その場所は世俗にまみれた場所なので「妬み。僻(ひが)み。嫉(そね)み」が蔓延している場所でも在る。
人間修行には最適だが…
下手をするとすっかり自分自身も「妬み。僻み。嫉み。」感覚に染め上げられてしまうおっかない場所なのだ。
個人的にだが、人間として生まれたならば、本来そんな場所に妥協せず、とりあえずは河口で力を蓄えて川上に登る生き方を模索し続けるべきだと思っている。
登れば登るほど、途中に沢山の滝が在るが、その先の水は流れ速くとも水は清らかに澄んでいる…
一つ 々 滝を越え更に川上へ登るには智慧や工夫が必要となるが…それが人生の醍醐味でも有るのだ。
澄んだ水を求めて川上に登る…
川幅が狭くなって窮屈になったならば、川幅に併せてシンプルに身を削げば良い…
上流に登れば登るほど川幅は狭まるので、必然的に同じ様に川を登ってきた、同じ様な体験をした感覚の似た解り合える人間と出会う…
職種も様々で在るから智慧を出し合えば、さらに上流に登る事が出来るのだ。
但…最近こうやって書いたところで、殆ど何の役にも立たない事も解る様になってきた。
そんな河口付近でフツーと呼ばれる人生を終わるのも良し…
清流を求めて遡るのも良し…
人それぞれ…

あくまで自分の人生で在る…

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