人の世の中心の観方…

1mのモノサシを眺め…

 

 

真ん中と言われれば50cmの点となる訳だが…

 

 

特に人の世を計る(観る)場合の真ん中とは左右1/4、25cmを外した真ん中の50cm幅と思うくらいが丁度良いと思っている。

 

 

これくらいの計り方が人の世には合うと思うのだが、人の世を計る尺度もギチギチに50cmの点にこだわり過ぎる人間が増えたのだ。

 

 
中心を点で捉えると、

 
「右か」「左か」…

 

 

常に気をつけてバランスを取る事になる。

 

 
点で左右のバランスを取り続ける事は、正直疲れる作業になるし、側から観ていて落ち着かない人間にしか映らない…

 

 

中心を点で捉えず線で捉え、その幅が広ければ広いほど安定する。

 

 
周囲を眺めて、中心を点で捉えず、中心幅の広い線で捉える人間は常に心が安定されておられ、その方を取りまく空気すら安定して感じられるのだ。

 

 

精密機械を組み立てているのなら中心は寸分違わぬ様に点で計る必要が有るが、人の世を計る計りは幅広く捉えるべきなのだ。

 

付帯して記せば…
釈迦が観た人の世の中心は…自分が想像するに、

 

 

端から端まで全てを中心と捉えたと思う…

 

 
只、そんな事を話しても解る方がいないのが現実なのだ…

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