住職のブログ

仕事とは…

仕事が重なり縁の在る方に依頼する事が有る。

時々、友人知人を介してそのまた友人に依頼する事にもなる事が有るが、時々、頼んだ相手から急に別の「用事が入った…」との一言でギリギリになって断られる事が有る。(殆どの場合当日条件の良い仕事が入ったと思われるが…)
こちらとしては別の方を慌てて探す事となるのだ。
そういう仕事の断り方をする人間の行末の噂を訊く事も有るが、仕事を依頼される事も無くなり何時もヒマなのだ。(無論、うちも頼む事は無い…)
全ての仕事に当てはまる事だが、人的、時間的に不可能で依頼先に迷惑をかける事に関しては断る必要も有るが、基本は「引き受ける」事。
そして引き受けたならば最後まできちんとやり上げる。そんな責任感が必要なのだ。
特に駆け出しスタートの頃ならば信用信頼を勝ち得る事のみに主眼を置き、銭金なんぞは後回しにする気概が必要なのだ。
仕事とは自分の立ち位置や行いが世の中に対して役に立つ事かどうかを意識し…繋がる方々に対して信用信頼を得ながら、自分自身のスキルを磨き上げる事に心血を注ぎ続ける事だと思っている。極論からすれば銭金なんぞは最終的なオマケでしか無いのだ。
自分が普段から「常に現場に立つ事」を意識しているのは、
1つの仕事が、
人と繋がるキッカケになる。
自分自身の内面的なスキルを上げる事になる。
常に仕事感覚を失わない。
それくらいの事なのだ。
そんな事を繰り返して現在が在るだけの事なのだ。別に上手におべっかやゴマスリをした訳では無いが「アイツはやり方が上手…」なんて言われる事も有る。
正直「全てオープンに教えるからうちに来れば良い」と思っているがそう言っている人間はまず来ないから不思議なモノで有る。
難しい事を言えるほどの学は持ち合わせていないが…自分に教えられる事が有れば教える。
あくまで自分が生かされている間だけでは有るが…

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