家で有っても家族に対して何の貢献もしない存在ならばそのうち厄介者として居場所を無くす…
社会において何の貢献もせず傍若無人な態度を取り続けていると社会の厄介者として居場所を無くす…
宇宙全体からみれば地球という小さな家に住む人間という存在が、家全体の事を考えず智恵だの知識だのというモノを武器に傍若無人に振る舞い続けてきた。
大体、人間という存在が地球という家に対して何の恩恵を与えているのか?自然の恵みを共有しながら共存してきたハズが、己のみの自得に走り、自栄のみを求める輩が増え過ぎた。
冷静に眺めれば、眺めるほど、人間以外の生物にとって何一つの貢献をする事無く、厄介者以外何ものでも無い存在となってしまっているのだ。
周囲に害しか与えなくなったウイルス化した小さな存在の人間が更に小さなウイルスに駆逐されている…