円を広げながら…

生きるとは心の円を拡げていく事だと思っている。

 

 

人それぞれ生まれた時は点にしか見えないくらいの円で有るが成長と共に点しか見えなかった円を拡げていく…

 

 

自分の持つ円の外側は決して見る事は出来ない高い壁のそびえ立つ円で有る…

 

 

その壁が自分の観る事…感じられる事…全てがその時点でのその人間の限界点なのだ。

 

 

円の外側…向こう側をのぞく事はどんなにあがいても絶対に無理である。

 

 

同じ出来事を同じ瞬間に同じ角度で別の人間が眺めた時、捉え方は十人十色…100人ならば100人のモノゴトの捉え方が分かれるのはその時点での各々の人間の円の限界にそびえ立つ壁によるモノなのだ。

 

 

以前、人間誰でも話せば解ると思っていたが、その人間の持つ円とその脇にそびえ立つ壁の存在に気づいた時、跳ね返す崩れない壁にボールを投げているのと同じ事だと自分なりに理解した。

 

 

現在自分がやっている事は、その壁の外側にボールを置いておくくらいの事で有る。

 

 

それは、まだまだ円の小さな自分の壁の外側にボールを置いていって下さった諸先輩方と同じ行為だと思っている。

 

 

簡単に書けば、

 

「大きな円の中には小さな円は入る…」

 

たったそれだけの話だが…

 

とりあえず書き記しておく…

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