住職のブログ

変化させると…

年をまたいで、身体に何とも言えない気だるさを感じていた。

 

 

3月までに忠暘院の体制を整えるつもりで、12月から徐々に周囲の方々に今まで自分が抱えていた仕事を移譲しているのだが、今までとの時間の変化に心身がついていっていない事に気づいた。(簡単に書けばリズムが崩れた状態となっていた。)

 

 

10年以上かけて構築してきた現在の自分の生活パターンを変化させたのだ。

 

それもギチギチに詰め込んできたタガともいえる部分をいくつか外した様なモノだから、全体が歪んだのだ。

 

 
以前、老僧から、

 

 

「男はハッパ歳が危ないんだぞ…」

 

 

なんて話を伺った事が有る。

 

 

8×8=64つまり64歳前後気をつけろ…という事なのだが…

 

 

一般的に60歳で定年退職…急激な生活の変化に心身がついていかず体調を崩す事が多いのだ。

 

 
人間の心身は本当にデリケートに創られている。

 

 

家族の中での大小含めた変化、

 

 
進学…

 

 

転職…

 

 

引越し…

 
等々…

 

 

家族の誰かの生活時間のリズムが変化した時、小さな変化で有っても家族全体の心身に及ぶ事が有る。

 

 
ましてや自身の変化ならば尚更のことなのだ。

 

 
何かしらを変化させた時…

 
変化が有った時…

 
全体のリズムが整うまで

 
大きく動かない事❗️

 

 
体調を崩した時の事を振り返ってみると、自身も含め、周辺の何かしらの変化に心身がついていっていない場合が多々ある。

-住職のブログ

© 2020 宗教法人 来慶山 忠暘院