慧眼を持つ方…

時々、凄い洞察眼を持たれている方にお会いさせて頂くが、共通点は幼い頃平穏な生活が激変する体験をされている方々が多い。

 

親が営む会社の倒産で有ったり…両親の離婚…親との死別…まぁ…子供にとってみたら明日の自分自身の生存自体を脅かされる体験なのだ。

 

人間の子供といえども生き物で有るから、本能的に変化した環境で生き延びる術を必死に考えるのだ。

 

生き延びる為に、先ずは「食わしてくれる相手は誰か?」を考える…とにかく人間観察が必要となる。

 

生活環境が変化し、転校となろうモノならば学校で生きる為に人間を観察してその新しい学校の環境を読み取る事が必要となる。

 

周囲を観察して必死に生き延びる為の順応する必死が有るのだ。

 

そんな事を繰り返していると自ずと慧眼が磨かれていくのだが…

 

無論、若さゆえの悪知恵としてその慧眼を使ってしまい周りの大人からど叱られる…

ど叱られながら、不思議な事に道を説く方と出会い、その時は解らずとも本来の人間の在るべき方向へ導かれるのだ。

 

どん理不尽な出来事すらも自分を成長させている…

その時は解らずとも生きていれば人生で必ず役立つ時がおとずれる…

 

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