明けない日暮れを迎える前に…

現在、時間が有れば集悠庵隣りの山を開墾している。里山とはいえ何十年も人が入らず荒れ放題となっているので時間がいくらあっても足りないのだ。

 

 

 

この時期日は延びたとはいえ、夕方18時になれば周囲は暗くなる。

 

 

 

 

その度、心底、

 

 

 

 

 

「日暮れが恨めしい…」

 

 

気分にとらわれるのだ。

 

そんな山で夕暮れを迎えながら人間の人生を想像する…

 

 
壮年期…

 

いつまでも日中が続く錯覚をし怠惰に生き…

 

 
晩年期…

 

二度と明けない日暮れに気がついて大慌てしたところで手遅れとなっているのだ。

 

 
皆は言う…

 

 

「そんな当たり前の事は知っている…」

 

 

と…

 

 
「本当に知っている…」のならば何故同じ怠惰な日々を送るのかが自分には理解しがたいのだが…
「知っているつもり…」と「知っている」

 

 
とは根本からして違う❗️

 

 
本当に「知っている」のならば、「自分が現在(いま)やるべき事」に真摯に向き合いやるべきなのだ。

 

 
やるべき事を続けていれば、自ずと「自分がやりたい事」「自分にしか出来ない事」に気がつく。

 

 
人生において出来るだけ早く「自分にしか出来ない、やりたい事」を見つけ出し、その事をやり続けた人間こそが、

 

 
「晩年、明けない日暮れを心地よく迎える事が出来る」

 

 
と実に当たり前の事を記しておく…

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