これから時代を眺めた時、生き残るキーワードを横浜の山から説くならば、
「共感を友感力まで高められるか?」
に尽きるという事だ。
先ずはある程度自分のスキルを上げ、自力をつけたならば、自分以外の他の事を一番に置き、
「自分のスキルを使い他が幸せになる事」
を実践し続ける。
本当に他を幸せにする事ならば共感を持つ方々が集い始めるモノなのだ。
集った方々と信頼出来る友人となり、お互いが友人としての感覚を共有しながら友感力まで意識を高め協力しながら更に事を為していく…
人が集えば仕事が生まれ雇用に派生していく…
少々、時間はかかるが生きた人間の創るリアル世界とは直ぐに結果が出る様なバーチャル世界とは別モノなのだ。
そんな事が本当に仕事になり雇用を生み事業として成立するのか?
そんな疑問を持たれる方もおられるとは思うが…それを可能にするには「喜捨」「布施」…もっと解りやすく書けば、
「無償」
で有る。
1つのモノゴトを5つ先まで考えれば解る事では有るが…文章で書くには長くなり過ぎる…
先ずは、
「自分でやってみなはれ…」
分らなければ、
「うちに訊きにきなはれ…」
で有る。
お待ち申し上げております。笑
横浜市緑区のお寺です。
よろしくお願い致します。