住職のブログ

知識の意味…

自分の場合職業は「和笑(おしょう)」を自認する坊主で有る。名刺には住職なんて印刷して有るから一寺の法人の経営者でも有る。

 

 

但、家族を持つ身でも有るから、「家長」「夫」「父親」の顔も併せ持つ。

 

こうやって書いただけで、責任の有る立場で有ると自認せざるを得ない…

 

 

普段日常生活の中で、その場所に置かれた瞬間「和笑」「経営者」「家長」「夫」「父親」…等々立場が目まぐるしく入れ替わる訳だが…

 

 

その置かれた「立場」「瞬間」に、

 

 

「自分に何が出来るか?」

 

 

「何をすれば自分を最大限化出来るか?」

 

 

を常に責任を持って考える。

 
世の中を眺めていると自分の立場を放棄して無責任な人間が多い気がするが…

 

そんな放棄してしまった人間の末期を多々知るだけに…

 

知った以上、同じ轍を踏まない様に心掛けているだけの事なのだ。

 
知ってやらないのは、本当に知っている事とは違う…

 
時々、

 
「それ、知っています❗️」

 
とか、

 

 
「それ、解っています❗️」

 

 

なんて言いながら何もやらない相手に対して、

 

 

「知っているならばやれっ❗️💢」

 

 

「解っているならばやれっ❗️💢」

 
と厳しく言うのは知識の「知」と「識」は違う事を教えているだけの事なのだ。

-住職のブログ

© 2020 宗教法人 来慶山 忠暘院