住職のブログ

竹馬の友が遠くなる…

子供の頃には机を並べながら「意識的」「経済的」等々…さして「差」の無い状態が年齢が上がるに連れて拡大する現実が有る。

いろいろな職種や立場の方々とのお付き合いの中で、その差の生まれる要因は、

「モノゴトに対する観方、考え方の違いだけ」

だと気がついた。

 

 

 

観方、考え方の違いを現実世界で具体化し実践しているに過ぎない出来事なのだ。

 

 

 

「アイツ上手くやりやがる…」

 

 

そんなやっかみにも似た言葉を訊く事も有るが、別に上手くやっている訳では無く、同じ時代を生かされている訳だから、同じ出来事や景色を眺めて、お互い気がついた事を実際にやっているだけの事なのだ。

 

 

 

気がつかない人間は同じ出来事や景色を眺めても気がつかない…気がつかないから何もやらない(やれない)

 

 

 

 

気がつく人間は気がついて考え…実際にやる…

 

 

 

それくらいの事で有る。

 

 

 

 

そんな「観方、考え方の違いは何処から生ずるか?」

 

 

 

という事だが…

 

 

 

「自分自身の心の持ち方」

「必然とも思える人との出会い」

2つくらいだと思っている。

 

 

 

 

そんなちょっとした事で竹馬の友だった相手との「差」はどんどん開く訳だが…

 

 

 

解らない人間にはいくら説いても解らない…

 

 

 

 

十人十色…今も昔も人の世は大差ないのだ…

-住職のブログ

© 2020 宗教法人 来慶山 忠暘院