自分が思う大人の在り方…

普段から仲良くさせて頂いている高校に勤務されている宮崎先生から、

 

 

「教え子の薬学大学進学志望の生徒から相談されたけど、志望大学が地方なので大学の雰囲気が判らないからどうすれば…」

 

 

との相談を受けたので、普段から懇意にお付き合いしている大手製薬会社に勤務されている武氏に志望大学OB社員の方を探して頂き、夕飯を食べながら直接会って話をして頂いた。

 

 

先生も同席され大人4人、薬学だけで無く医療関係大学への進学を希望する子供たちが4人…

 

小さな会では有ったがキラキラした眼で何かを学び取ろうとする子供たちの話を訊いているだけで自分も元気を貰った。

 

 
「失敗は悪」という現在(いま)の時代、子供といえども自分の意思を表明する事はとても勇気のいる事なのだ。

 

 

勇気を持って、子供が周囲の大人に夢を語るという行為は…

 

自分の持っている「夢」という小さなボールを勇気を持って信頼出来ると判断した大人に投げたという事なのだ。

 

 
信頼された大人が、子供から投げられた夢という小さなボールをどう返すか?

 

 

それを真剣に考えるのが大人の責務なのだ。

 

 
子供から投げられた小さな雪球を大人の間でやりとりして、大きな雪球にしてその子供に投げ返す。

 

心には大人に対する信頼感が芽生えるハズだし、先々、その子供たちが大人になって同じ様に子供から相談をされた時、どうすれば良いか考えるキッカケになれば良い…

 

 

 
夢を語った子供に対して、

 

 

「夢を具体化している大人に直接会わせて、アタマで漠然と考えている事を具体的にイメージさせてしまう事」

 

 

が一番と思っている。

 

 

先に生まれてきた人間として、次世代を担う子供たちに出来得る事をし、具体的に観せながら伝えていく事が大人の在り方だと常々考えている。

 

 

 

最後に、今回のきっかけを下さった宮崎先生…

 

私の頼みを快く引き受けて下さった中外製薬の武氏、川上氏に感謝申し上げます。

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