豊かな時代は思慮浅くとも生きられるが…

先日、とある大学の会見をネットライブで観た。会見の中で、

 

 

「正直言って…」

 

 

を言葉の最初に連発していたが、自分が思うに人生5〜60年以上生きてきても専門の知っている以外に関して、知っていると思い込んでいる事を派生させるが出来ない知思慮が浅い方々が存在する事を多数知っている自分からすれば、あながち彼らはウソをついている訳では無いと思っている…

 

 

人間はその時の自分の能力以上の事を考えられ無い生き物なのだ。彼らなりの現時点での考えを正直に話していたのだろう…

 

 

最高学府と呼ばれる教育機関の人事を握るほどのポジションにいる人間があの程度の世の中で有る…

 

 

これから先、子供たちを育てていく上で日本の教育は大丈夫なのか…

 

 

と不安になる。

 

 

自分が認める諸先輩、友人との会話の中で、

 

 

「高学歴を持つ人は沢山いるが、その中で人材がいない…」

 

 

の共通認識もあながち間違いでは無いと再確認した。

 

 

そろそろトコロテン教育も限界…

 

 

学校の名前や偏差値なんぞで学校を選ぶのでは無く、「誰から学ぶか?」を心底考える時代で有る。

 

 

昔の知識人は人生の「師」を求め続け自分で探し歩いたのだ。

 

 

手元に在る携帯を使いネットで調べられるお手柄な時代を生きているのだから、若い年代ならば自分の人生を托すくらいの「師」を探す努力は自分でするべきなのだ。

 

 

道具は使ってこその道具で有る。

 

 

師は先方からみんなの前に出向いてくれはしない…

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