餓鬼道を眺めている…

 今の時代、存在する仕事を奪い合う餓鬼道の様なリアル人間世界で在る。自分の所属する?坊主の世界でも「檀家を取った…取られた…」なんぞのくだらない会話が成り立つくらいだから世も末で在る。

但、そんな世界にどっぷりと浸かっている方々にとって、生存競争を勝ち抜く感覚でやっているのだから「限りある人生の時間や気力を消費消耗しながら頑張って下さい❗」なんて山からエールをおくる事にしている。

 

仕事なんてモノは本来、先を読み解き創り出していくモノと考えているが、言ったところで解らない方が多いのが人の世で有る。

 

あがなう事が出来ない自然は別として…所詮、人の考える事で有る。現在起こっている事を観察すれば、ある程度まで推察出来る訳だが、話したところで解る方が少ないのが現実で有る。

 

ほとんどは1つのモノゴトが右から左に動いているだけの事…

 

右から左に動くモノゴトに対して、動く場所を起伏の在る面と捉えて眺めれば良い…

 

簡単に書けば、ジョウロで地面に水を撒いた時に起伏を眺め、水が何処に流れるかを読むくらいの事なのだ。

 

ジョウロで撒く水を仕事に置き換えて、水が自分に流れ込む様にすれば良い事…

 

子供の時の外遊びの延長でしか無いくらいの単純な話なのだが…アタマが良いと思い込んでいる方々は何故か複雑にする上、更に無駄な仕事を無意識に増やすからタチが悪い…

 

四季折々…日々変化する自然の中に身体を放り込み…

 

釈迦が生きた2500年前と大して変わらない人間の心が生み出す相変わらずの娑婆世界…

 

井戸から汲み上げた水で茶を入れ…飲みながら眺めてる…

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