曲がった針金を…

「1本の真っ直ぐな針金を曲げるのには1の力で充分曲がるが、元に戻すには10の力が要る…」

 

 

そんな事を訊いた事が有る。

 

 

 

戦後と呼ばれ70年以上経つ訳だが…経済的な数字を上げる事のみに心血を注ぎ過ぎ、数値化出来ない「心」をおざなりにする事で心という1本の針金を曲げ続けて来た。

 

 
みんなで曲げて出来上がってしまった…いびつなカタチの針金をそろそろ少しは真っ直ぐなカタチに戻さねばならない時期に来ている…

 

 

情報伝達の速さに伴い…グローバル化の名の下いびつに曲がる針金のカタチは速度を上げる…

 

 

正直に言えば…

 

 

もう二進も三進もいかなくなっている感も有るが…

 
まだ自分は現世に生かされている…

 
非力では有るが…

 

 

生かされている以上…

 

 

無力では無い…

 

自分に出来る事…

 

 

人として生まれた意味…

 

 

誰しもが試されるのが人生ってモノなのだ。

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